店舗売却は叶屋不動産におまかせください。
飲食店舗、物販、サービスなどの店舗売却、内装造作の譲渡、売買は叶屋不動産にお任せください。
お店をオープンして10年以上が経過していても、内装造作は100万円以上の高価で売買されます。
新しいお店であれば、300万円以上でも可能です。
内装造作の価値そのものよりも、店舗の立地に伴う「権利」譲渡の意味合いが重要だからです。
駅前、繁華街、角地、有名商店街など立地によって造作譲渡、権利金の額は大きく変動します。
閉店をご検討の店主様、オーナー様は東京都知事認可の叶屋不動産へご相談ください。
飲食設備(厨房設備、機器、調理器具、グリストラップ)、内装、什器備品、安全設備などを含めて譲渡額を算出いたします。相談料、見積料は無料です。手数料無料(*1:専任契約締結の場合)です。
解約手続き
店舗の場合、解約予告は3か月前、又は6か月前が一般的です。
賃貸契約書の中にスケルトンで返却の項目はありませんか?
スケルトン返却の項目があり、解約の期日が来ると、借主は大きな負担を払ってスケルトンにしなければなりません。スケルトン工事は100万円から数百万円の費用がかかります。
造作譲渡金がたとえ無償でもスケルトン返しは避けた方が賢明です。
解約日の1か月前からは、スケルトン(店舗解体)工事を始める必要がありますので、解約を家主に申し出る前に、引き継ぎテナントを決めるのが無難です。
解約を申し出てからテナントを探しだすと、あっという間に2か月が経過するからです。お店を引き継ぐ方が見つかってから、解約を申し出ても、契約上は問題なく引き継げます。解約予告を貸主に出す前に叶屋不動産に相談ください。
造作譲渡手続き 秘密厳守、無料
弊社の店舗物件専門担当者がお客様の店舗の状況、造作の状況を現地調査致します。造作譲渡費を打ち合わせの上で決定します。
後継テナント募集
弊社叶屋不動産には2千社以上の店舗物件をお探しの会員がいます。また不動産協会を通じて弊社パートナー不動産会社にも協力を依頼します。
早ければ2−3週以内に後継テナントは決定します。
家主様との打ち合わせ
後継テナント候補を弊社から家主へ説明し、承諾を得られれば、契約書を作成します。承諾を得られない場合は、他の候補者を探します。
従来の管理不動産会社がいる場合でも問題はありません。
2社の不動産会社が対応するのは普通です。
管理不動産会社と弊社とで対処いたします。
契約書の作成
弊社(及び管理不動産会社)にて賃貸借契約書および造作譲渡契約書を作成いたします。賃貸借契約書は、家主様と新契約者との間で結びます。
造作譲渡契約書は、現在の店舗経営者様(現借主)と後継テナント経営者様(新借主)との間で締結します。共に経験豊富な叶屋不動産にて契約書を締結します。
安心の社団法人全日本不動産協会が作成したひな型に叶屋不動産の経験を織り込んだ契約書です。
叶屋不動産は免許不動産業者です。
叶屋不動産は、不動産協会及び不動産保証協会に加盟する東京都知事認可の不動産免許業者です。万が一、倒産や仲介業務でお客様にご迷惑をおかけした場合は、お客様が保証協会に申し出ることにより、損害金を取り戻すことが出来ます。叶屋不動産は店舗専門の免許不動産業者として責任ある業務を行っております。
【叶屋不動産商事株式会社】 免許証番号 東京都知事 第94411号
【所属 】社団法人全日本不動産協会
【宅地建物取引主任者】 板屋雅博 東京都知事第221955号
【供託所等に関する事項】 公益社団法人 不動産保証協会 東京都本部
【弁済業務保証金の供託所】 東京法務局
板屋雅博
叶屋不動産商事株式会社 東京都知事免許
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