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代表取締役・板屋の経歴

1955年12月10日福岡市西区今宿町横浜に生まれる。福岡市立今宿小学校、福岡市立玄洋中学校
福岡県立筑紫丘高校、私立早稲田大学政治経済学部経済学科1981年卒業
1977年から1978年米国フロリダ大学留学、中南米を旅行。
1981年東京貿易株式会社入社 鉄鉱石部、石炭部、資材部勤務、大阪支店、名古屋支店、機械部
1981 -1983 原料部鉄鉱石グループ: 日本の鉄鋼業界へ鉄鉱石輸入 (豪州、インド)
1984 - 1985 エネルギー炭輸入グループ: 豪州一般炭を東京電力へ輸入。
1985-87 資材部: 化学品、耐火物をロシア、中東、豪州へ輸出。
1987-1997 資材部チームリーダー 中国産耐火物の日本鉄鋼業界への輸入。 
中国山東省済南市、浙江省上余市に耐火物生産合弁会社を設立し、製品を鉄鋼業界へ納入。取締役。
1997-1998 プロジェクトチームリーダー (大阪駐在) 大阪のベンチャー企業アムロップ社の低圧式サンドブラスト装置の事業促進 
1999 チームリーダー 機械部(東京)
2000-2002 プロジェクトマネージャーPCB(ポリ塩化ビフェニール)分解事業(名古屋駐在)
日本車両(株)と合弁でPCB分解プラントを製作し、PCB分解事業を実施。
2002 June- 2004 July  東京貿易オーストラリア㈱責任者
東京貿易オーストラリア㈱・・・メルボルン市
・東京貿易豪州法人責任者 従業員8名(駐在員3名を含む) 

2004 July- 2009 August Florigene Pty Ltd
営業部長(日本、アジア担当) (2004 - 2009)
マネージャー(財務、人事総務、知財、法務 2004-2006)
フロリジン社;従業員24名。遺伝子組替植物の研究、開発、生産、販売。青色カーネーション、青バラを開発。人事、財務、総務、知財、法務を含むコーポレートガバナンスを担当。
アジア地区(日本、中国、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポール)の政府許認可、営業を担当。
営業部長(アジア、日本)

2009 August- 2010 September Tryber Pty Ltd 取締役
ポータルウェブサイト GO豪メルボルンJapan In Melbourne(英語)の運営

2011年1月に帰国。震災後の3月より知人の横山第悟氏が経営する(株)ヨシユキサービスにて不動産の修行。同年10月の宅地建物取引業主任者試験に合格。2012年6月に叶屋不動産を設立し現在に至る。

メルボルン滞在時代に日豪プレス紙(本社シドニー)のジャーナリスト写真家となる。現在も日豪プレス紙の駐日代表としても活躍。毎年1月のオーストラリアンオープンテニスには取材のためメルボルンを訪問し、公式カメラマンとして取材、撮影を行っている。

Masahiro Itaya NICHIGOPRESS
取材記事『全豪オープン2018観戦ガイド
連載コラム『マーベラス・メルボルン』
 http://nichigopress.jp/column/marv-mel/


ラグビーワールドカップ
撮影:板屋(公認カメラマンとして)


ラグリーワールドカップ2019年





 ラグビーワールドカップにて

【サイトの掲載画像について】
 各ページのTOP画像は代表・板屋が撮影したメルボルンの写真です。

・トップページ:オーストラリアF1グランプリの会場となるメルボルン・アルバートパークから撮影。中央の高いタワーは、南半球で一番高い建物であるリアルトタワー。
・会社案内ページ:メルボルンの市内です。板屋社長宅から撮ったもの。
・アクセス情報:メルボルンのエティハットドームとドックランズ。
・リンク:朝のメルボルン。板屋社長宅から撮ったもの。
・お問い合わせ:夕暮れのメルボルン。タスマニア号のデッキから撮ったもの。

興味がおありの方はご連絡ください。info@kano-ya.biz

叶屋の名称の由来

板屋の先祖は福岡県福岡市今宿町横浜に江戸時代以前から居住していた。今宿町がある糸島平野は稲作が盛んな土地で、また今宿町と隣りの今津町の間には瑞梅寺川が流れており、河口には湿地帯が広がっており古来、塩田としても栄えた。ここで取れた米や塩を、領主黒田藩に販売し、大阪藩邸に廻船により届けておりました。横浜に小さな波止場がありここから荷物を船に積んでいた。
その頃の屋号が「叶屋」でありました。また祖父の名前が板屋叶。
これは、今宿町の南方5kmほどの場所に叶が岳という山があることに由来すると思われる。
叶が岳は、山全体が叶嶽神社の境内で願いが叶うというありがたい神様が済む山で、福岡市や今宿、今津、今津湾が一望に見渡せる素晴らしい眺望を持っている。
福岡市作成の叶が岳登山マップpdf
叶が岳登山Youtube